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自己紹介6

自己紹介6

著者: ИeЯ0(ねろ)

自己紹介

初めまして。今回企画等様々な方面でプロジェクトに関わらせていただく ИeЯ0(ねろ) と申します。よろしくお願いいたします。
大きいプロジェクトに参加させていただけることで誠に光栄な反面、ちょっと緊張してます(笑)
プロジェクト内では唯一離れている場所で活動しています。


どんな人?

様々なゲームをやってきた人です。その数約328種類近く。
音ゲー、格ゲー、FPS、ノベルゲー、アクションRPGなんでも問わずやってきました。
特に システム、音楽、世界観、デバッグや隠し要素、企業話や作品の裏話 が好きですね。

大きく影響を受けたゲームは:

この辺です。
ちょっとしたEスポーツ大会に出たり運営したりなんかもしてました。


経歴など

小さいころからゲームに触れてきたので、関連するものも色々通ってきたんですが、
大きく活動に手を出したのは中学生~高校生のころです。 最初は艦これのSSを書いてました。これが結構伸びて、最後の方は自作の小説書いたりしてました。
あとは音楽にも興味があったので、知り合い関係で高校でDTMとDJを遊びでやってたり。失敗だらけでしたが、いろいろ体験してきた中で、MMDや3Dモデリング関係でデジタル系の仕事を高校のときに関わらせていただき、縁で高校卒業前には広告の仕事をやらせていただきました。

今は大学でサバゲーサークルの部長をやりながら、ちょっとした広告関係の仕事をやってます。
ゲームをやる時間が取れなくて悲しい。


ゲームへの興味

最初に書いた通り、自分はゲーム内の世界観、システムが特に好きです。
「このゲームの製作者はどんな思いでこのゲームを発案したのか?」
自分はこういったものに興味を惹かれていきました。

世間的に評価が高いゲーム、自分が楽しいと思ったゲームはどうやって生まれたのか。
何をイメージして、何に影響を受けてすばらしい作品が生まれたのか。
今でも自分は興味が尽きません。

このプロジェクトメンバーにもそういうのが好きな人がいるみたいで、上手く意見交換とかできたらいいなと感じています。
作品への興味で今まで学んだことを今回のプロジェクトに上手く活かしていければいいなと思っています。


あとがき

今回、4次元 × VRC ということで、自分が一切体験したことがないものになるのですが、非常に面白いアイデアだと感じています。
こういったプロジェクトに参加させていただける機会はもうないかもしれないので、
力を出し切れられるよう、いい作品になったと言えるよう、メンバーの一員として活動に参加させていただきます。

今後ともどうぞよろしくお願いします。

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