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超異分野学会ポスター出展
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超異分野学会ポスター出展

iwa

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iwa

超異分野学会に参加しました!

今年1年間の活動成果を基に、VRChatでの表現の可能性について超異分野学会で発表してきました!

3月7日に行われた「超異分野学会 東京2026」に出席し、当日は超異分野スプラッシュという、短いスピーチに登壇し、その後に7時間ほどのポスター発表を行いました!

Booth出品画像

超異分野学会とは?

公式ページによると、様々な分野や業種を超えた参加者が集まり、その多様な視点から知識や技術を融合させ、共に新たな研究テーマや課題を議論する場が超異分野学会と紹介されています。

実際に参加してみたところ、脳波を使って自分の好みを分析できるシステムを作っていた大学教授や、培養肉の生産技術を研究しているベンチャー企業だったり、誰もが知ってる大企業や、英語圏の方々、高校生の方々まで、かなり幅広い分野の方々が参加しているなーという印象でした。

ポスター発表の時に、まさか英語圏の方が英語で質問されるとは思ってなかったのですが、相手側は興味深々で、しどろもどろになりながらの説明になってしまったのがとても悔しいです...

合計の参加人数は、、、分かりませんが、写真の通りとても多かったです。

Booth出品画像

超異分野学会では、開会式から始まり、超異分野スプラッシュを行った後、いくつかの講演会と知識製造イグニッションとポスター発表会の3つが同時並行的に開かれており、気になる方に参加する。といったタイムスケジュールとなっておりました。

雰囲気的には、私服の大学生だったりも数名いて、学会の中では少しカジュアル寄りで、良い意味でそこまで堅く緊張せずに発表のできる場所でした。

どんなことを発表したの?

短いスピーチへの登壇では、様々な分野の方々に「VRChatに触れてみようかな」と思っていただけるような内容を発表してきました! VRChatユーザーが増えて欲しいなという目的があり、ある意味でVRChatの推し活だったのではないかなと思います笑

登壇スライドにも「VRChatという3Dの空間メディアの持つ可能性」とある通り、VRChatは空間そのものを使ったコンテンツを他者と共有することが得意なソーシャルVRプラットフォームであるが故に、4次元空間を他者と共有するという、一見困難な課題に対して、学部生数名が数ヵ月という短い期間作り上げた点で、VRChatは現実と比べ、高額な予算や長い期間を用いずに達成できる為、是非みなさんにも一度VRChatに触れてみて「自身の研究内容が、意外とVRChatでシナジーがあるんじゃないか」とVRChatの可能性を感じてもらえれば幸いです。といった趣旨の発表をしてきました!

ポスター発表では、具体的なアプローチの手順や、4次元空間の再現方法、そもそもとしてVRChatとは何なのか、どんなことができるのかなど、訪れた人達の聞きたい内容の違いによって幅広く説明を変え、VR機材や解説用動画を用いてアウトプットしました。

Booth出品画像
Booth出品画像

今回、超異分野学会のA0用紙のポスターを作るにあたって、テキストで十分に内容が伝わるよう、心掛けたのですが、実際の所、ほとんどの参加者は見る時間が無かったな~というのが反省点でした。

下の写真を見てみれば分かるのですが、ポスター以外にも解説用動画、実際に体験できるVRゴーグル、3Dプリンターで作られた4次元立方体の模型、それを口頭で解説している私。といった具合で情報量が余りに多く、恐らく文字はタイトルぐらいしか見れてなかったのかなと。

次回もし出展する機会があればその時は、自分が伝えたいメッセージはテキストではなく口頭で伝え、その背景情報をイメージしやすくなるように、画像等をポスターによってサポートをするといった展示の仕方に変えようと思いました。

以上が超異分野学会への参加報告ブログなります。読んでいただきありがとうございました!